WEB広告

Google、Yahoo!などの検索エンジンで検索した際、検索結果のページ上部にテキスト形式で掲載される広告。検索したキーワードに関連する広告が表示されるため、訴求対象の商品やサービスに興味のあるユーザーに向けて配信することが可能。

Google、Yahoo!などの検索サイトや、アプリの画面上に表示される広告。別名バナー広告。リスティング広告とは異なり、閲覧サイトやアプリの画面自体に表示されるため、ニーズが潜在的なユーザーへ訴求することができる。また、性別や年齢など特定の属性のユーザーやキーワードに興味をもつユーザーに集中的に広告を表示することも可能。

YoutubeやInstagramなどのソーシャルネットワーキングサービスの画面上に表示される広告。SNSにはユーザーの個人データが蓄積されているため、そのデータから細分化されたターゲットに向けて広告を配信することが可能。また、「いいね」などのSNS上でのユーザーの行動からターゲットを絞り込むことができる。